環境浄化製品開発の株式会社中村・フクイヤ

NRC

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UDD触媒で抗菌・抗ウイルスの世界標準へ

※ナノダイヤモンド触媒(Ultra-Dispersed Daiamonds Catalyst)

環境浄化製品を開発する
株式会社中村・フクイヤです

当社では、表面活性など特殊な能力を有するナノダイヤモンドを基材とした消臭・抗菌・防カビ等の機能を持つ材料を分散させた液剤の基本形をつくり、用途別機能付加材及びコーティング材を開発しています。
UDD(ナノダイヤモンド)触媒事業は、2009年11月「抗ウイルス製品の開発・展開」として中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律 第9条第1項の規定によって愛知県に経営革新計画が承認されており、多くの企業様に採用され続けられております。

UDD(ナノダイヤモンド)触媒とは

特殊処理を施されたナノサイズのダイヤモンドを原料とする、「接触型」の触媒技術です。
菌やウィルスといった対象物が触媒=ナノダイヤモンドに接触(吸着)すると、ナノダイヤモンドの持つ活性酸素除去作用が働き、対象物を構成する「スパイク蛋白」や「エンベロープ蛋白」といった細胞にダメージを与え続けます。対象物は活動を弱め、やがて不活性化するため、ウィルス等の感染力も無くなります。
ナノダイヤモンド触媒は、このナノダイヤモンドの特性に注目したもので、2003年に流行したSARS(サーズウィルス)、2009年に流行したインフルエンザ(H1N1/09パンデミック)の脅威を受けて開発され、2020年12月からの新型コロナウィルス(COVID-19)においても、ウィルス対策商品として検証され、数多くの第三者試験期間での安全性及び機能性試験をはじめ、目的に応じた適合試験をクリアしています。光の照射により触媒効果を発揮する光触媒とは違い、暗室や低温化でも触媒効果を得られる点からも注目されています。

UDD触媒=ナノダイヤモンド触媒の施工箇所は
SIAAの認証マークで表示されます。

抗菌剤・防カビ剤および抗菌・防カビ加工製品のメーカー、抗菌試験機関で構成される「SIAA(Society of International sustaining growth for Antimicrobial Articles=抗菌製品技術協議会)抗」は、適正かつ安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及を目的とする団体です。
同団体では、抗菌加工製品に求められる品質や安全性に関するルールを整備し、その厳格なルールに適合した製品のみに、安全の印である「SIAAマーク」の表示を認めています。このSIAAが認める基準をクリアするUDD触媒の施工箇所は、「抗ウィルス加工」「抗菌加工」の2項目において、信頼の認証マークで表示されています。

環境に左右されない新たな触媒を求めて。
ナノダイヤモンド触媒の開発ストーリー。

「中村・フクイヤ」の「ナノダイヤモンド触媒」は、約20年の年月をかけ、現在に至ります。光の照射を必要不可欠とする光触媒。この欠点を補う新しい触媒として誕生した「ナノダイヤモンド触媒」ですが、発案から製品化へのプロセスは、発想を形にするための試行錯誤の連続でした。